シェア先生の授業リポート

2017/07/14
東京都 石川県立金沢桜丘高等学校の巻

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趣のある旧校舎

北陸新幹線金沢駅に降りるとたくさんの外国人旅行客が目につく。毎年増えてきているように思う。
最近の訪日外国人の傾向は、買い物よりも体験。
東京→富士・箱根、京都、大阪をめぐるコースは、「ゴールデンルート」と呼ばれているが、最近は、東京→富士・箱根→長野県松本城→岐阜県高山市→金沢→京都の新黄金(しんおうごん)ルートも人気が出ているとのことだ。


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玄関

金沢桜丘高校の首都研修も数年前は飛行機を使って東証に見学に来てくれていたが、今は、新幹線で来てくれるので、東京での時間が増えたようだ。
富山市や宇奈月の学校が東証に来てくる数も増えた。北陸新幹線がその地にもたらす経済効果は大きい、幾らになるのだろう。

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毎年、夏休みの首都研修前に事前学習として出前授業でお伺いする。数年前に作られた真っ白な新校舎は、夏の青空によく映える。
1時間目は株式会社のしくみ、2時間目はボードゲームブルサを行い、ニュースを聞いて3社の株式を売買するゲームを行った。一番資産を増やしたのは女子生徒だった。
共学で女子が一番になる学校は、実はあまりないので、とてもうれしくなった。
これをきっかけに経済に興味を持ってもらえるとうれしい。

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校舎

授業が終わり玄関を出ると、ちょうど部活の準備を始めるため、走ってグラウンドや体育館に向かう生徒達と一緒になった。
「こんにちは」「こんにちは」と挨拶をしてくれる。空と影が濃くなる太陽と校舎とウエア―、映画のワンシーンの様だが、実際の太陽は厳しい。熱中症にはくれぐれも気を付けてほしいと思ったが、冷静に考えると一番気を付けなければいけなのは、今の私だ。


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