シェア先生の授業リポート

2017/02/04
東京都 荒川区立第三中学校の巻

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校門

「アクティブラーニング」と言う言葉、聞いたことがありますか?先生方はもちろんご存知だと思います。児童・生徒の人もこれからこの言葉をたくさん聞くと思います。これからこのアクティブラーニングを取り入れて授業を行うことになっていくようです。このアクティブラーニングをいち早く取り入れて、授業を行っているのが荒川区立第三中学校です。
実は荒川区は、ICTの設備も進んでいて、生徒一人1台のタブレットPCが用意されていて、学校図書館の学習センター化も行われています。仕事でご一緒した教科書会社の方から、荒川区はICTの関係では、現在、都内でTOPクラスの環境と教えていただきました。

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授業風景

そんな好条件もあり、出前授業をする前日にはアクティブラーニングに関する研究発表会が行われていて、日本全国から先生方、教育関係者の方が集まり発表会に参加されていました。
この発表会を開催するに当たり、校長先生はじめ、先生方は大変だっただろうと容易に想像がつきました。生徒達もたくさんの大人たちに授業を見られ緊張していたように思いますが、結構、第三者の私から見ると生徒達は平常心に見えてこの環境に慣れているように思えました。そういえば、研究発表が行われる前に、生徒達が礼儀正しくお出迎えや案内をしてくれていて、しっかりしている学校だと思っていましたが、これは何回も行われていて、人を迎い入れる体制がとられているからだと分かりました。

私が出前授業をさせていただいたように外部の人を活用し授業を行っている回数も多いので生徒の皆さんも、聞く体制がしっかりとできていました。
私と同じように生徒のみなさんに話す人たちが数人いましたが、その中には、ボッチャという競技のパラリンピックの強化選手に選ばれている卒業生がいました。
きっと東京オリンピックを身近に感じたことでしょう。
私が話したことで経済も身近に感じてくれてらうれしいです。

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