シェア先生の授業リポート

2016/11/25
栃木県 佐野市立佐野西中学校の巻

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雪景色の学校

54年ぶりの雪。テレビでは、前日から雪の降る予報が頻繁に流れていた。
11月に雪が降るのは54年ぶりらしい、そのため、乗ろうとしていた栃木に向かう特急電車は運休となっていて、浅草駅ではキャリーケースを持った旅行客が右往左往していた。しかし、佐野は意外と近く、栃木駅からも行かれれば、群馬県の館林駅からも向かうことができる、お金をかければ新幹線で小山からも行かれる場所なので助かった。

今日の出前授業は、栃木県教育委員会が主催となり、佐野西中学校で企業・団体12社が出前授業をし、教員の方や地域のコーディネーターの方が、その授業を実際に見て活用方法を考えるという実践的な研修の一環だ。


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電車の窓から

私は1人で東京から参加したが、1人で来ている企業は少なく、準備の段階から教育委員会の方が手伝ってくださった。教室に入ってからは、持っていたデータが、映写されないというトラブルがあったが、担任の先生が対応してくださったので、授業を進めることができた。生徒達は知らない大人たちの視線を背中に浴び、ちょっと緊張気味で、そんなに背筋をぴんっと立てていたら疲れちゃうよと心配するくらい姿勢が良い。(きっと疲れただろう。最後までみんな姿勢が良かった。)

1万円札を1兆円積み上げるとどれぐらいの高さになるかとういう3択問題を出したが、クラス全員が正解という初めてのことが起こった。100万円札は1センチくらいの高さということがみんな分かっているようだ。これは、クラスの担任が数学の先生で、成層圏や宇宙までの距離とかの勉強をしていたと後から知った。だから感覚的に分かっていたのだと納得した。
経済と数学は関係がある。どちらも好きになって欲しい。

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