シェア先生の授業リポート

2014/04/19
茨城県 笠間青年会議所(親子経済教室)の巻

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会場となった友部公民館

上野から特急で1時間、「友部」という駅に着く。次の停車駅は「黄門様」「梅の偕楽園」で有名な水戸駅である。1時間で着いてしまうという近さにも驚いたが、1時間で景色がこんなにも違うことにも驚いた。電車からの風景は緑の中のところどころに桜が咲きとても心が和んだ。東証のある日本橋はもう完全に桜が散ってしまっていたので、桜を2度楽しめた。

今日は笠間青年会議所主催の親子経済教室のお手伝いをする。会場は駅からすぐ近くの友部公民館で、青年会議所の方々が、早くから会場を準備してくださっていた。
児童・生徒の対象は小学校4年生から大学生までこんなに幅広い年齢に向けての授業は初めてだ。

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笠間つつじ祭り

この経済教室の開催に当たり、青年会議所の方々が半年ほど前に東証を見学してくださり、中学生と一緒に授業を聞いて、ボードゲームの体験をしてくださった。
ボードゲームの内容も小学生を対象にするか、中学生を対象にするかなど一緒に考えてより良いものにしようと協力してくだった。小学生には「円高」「円安」など難しい内容だが、おうちの人と一緒に考えて、話し合ういい機会になったと思う。
ボードゲームは、2万円を元手にニュースを聞いて売買し、最終金額が多い人が優勝だが、もちろん優勝は大学生になった。

笠間青年会議所の方々は、会社やお店などを経営している方が多い、次につながる次世代の教育に大変熱心だ。地域を盛り上げ、人を育てる環境を大人たちが作り上げていて、本当に素晴らしい。
ゴールデンウィークには、笠間のつつじ祭りが行われたくさんの人が来るのだろう。そういえば上野駅にはつつじの大きなポスターがあった。明日は、笠間で春巡業「大相撲笠間場所」が開催されるらしい。人が集まればお金が動く。児童・生徒たちは 実際に肌で感じることができるだろう。

駅への帰り道、大きな人とすれ違った。「あ!高見盛関だ!」(今は、振分親方)ちょっと得した気分で東京に向かった。

<シェア先生(まち)>

 

 

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