シェア先生の授業リポート

2014/01/30
沖縄県 名護市立羽地中学校の巻

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1月30日から31日にかけ、沖縄県名護市にある羽地中学校に伺った。沖縄県は温暖な気候を生かし、2月からは多くのプロ野球球団がキャンプ地として沖縄を訪問するが、ここ名護市は北海道日本ハムファイターズのキャンプ地となっている。今回の宿泊場所にはすでに同球団の選手と思しき人がトレーニング姿で出入りしており、自主練習を開始していた。今回の訪問先羽地中学校は、名護市の中心地からさらにバスで30分ほど北東に進んだところになる。ちなみに名護市はかなり広く、中心街は西海岸に面していて美ら海水族館も近く観光客が多いが、東海岸側は米軍施設の移設問題が発生している辺野古地区がある。

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同校の生徒がデザイン

同校での出前授業もこれで3年目となる。今回も3年生3クラスに授業を行ったが、これまでと同様、株式会社の仕組みを勉強したうえでボードゲーム「ブルサ」を実施することした。内容も若干見直し(沖縄にはセブンイレブンが無い!)、地元スーパーの「サンエー」を登場させた。より身近なニュースを取り入れることができるのがこの教材のいいところだ。
東京と違い、地元には会社は少なくサラリーマンがほとんどいない。経済の話はなかなか身近なものととらえにくいが、ご担当の比嘉先生のご指導で生徒たちもよく学習している。そして沖縄の地域性か、生徒たちはみな明るい。楽しい中で授業を進めることができた。
4月からは高校に進学することになるが、引き続き経済に関心を持って勉強を続けてもらいたいと思う。

<シェア先生(シーサ)>

<沖縄県名護市立羽地中学校のHPはこちら

 

 

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