シェア先生の授業リポート

2013/11/14
山口県 慶進中学校の巻

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日の当たる真新しい教室

慶進中学校へは、修学旅行の事前学習のため伺っているが、今年で3度目になる。校舎がどんどん変わっていく。昨年は工事で細い外の道を歩いたりしていたが、校門を入ると正面にガラス張りの太陽が燦々と入る開放感のある教室が出来ていた。今日はそこで授業をさせていただく。生徒たちが教室に集まってくる。「この部屋を使うの初めて!」「この部屋新車みたいなにおいがする。」と生徒たちのわくわく感が伝わってくる。
授業5分前には全員が座り、授業を聞く体制ができて、先輩たちもそうであったことを思い出す。あいさつ、時間厳守、聞く姿勢など各々がしっかりとできているので、教室の前に立っていると美しさを感じる。

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校門

授業の中では、アベノミクスの話をしたが、さすが阿部首相のお膝元の山口県の生徒達、ちゃんと理解をしている。
会社がどのようにお金を集めるかを知るために、将来社長になりたい人に手伝ってもらおうと「将来社長になりたい人いますか」という問いかけに、5・6人の生徒が元気よく手を挙げてくれた。迷わずすぐにみんなが手を挙げてくれたので、手を挙げるのが、一番早かった生徒に頼んだ。将来きっと宇部ため、山口県のため、いやいや日本ために頑張ってくれるだろう。

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玄関

授業では、最後に計算をする作業があったが、男子生徒が同じグループの女子生徒に「ここの数字を入れるんだよ。」と教えてあげている。助け合う姿勢が出来て、男子と女子の仲が良さも感じる。
これなら修学旅行のグループ行動でも力を合わせて、満員電車も乗り切り、道に迷っても知恵を出し合い、楽しい思い出が作れるだろう。

あいさつや、礼儀など先輩たちも素晴らしかったが、今年の生徒たちも素晴らしい。このようにして伝統というものが作られていくのだろう。
校舎は新しくなり変わったが、学校の素晴らしは変わっていなかった。

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