シェア先生の授業リポート

2013/10/03
秋田県 由利本荘市立矢島小学校の巻

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1万本のひまわりと児童たち

矢島小学校に伺うのは、5回目となる。秋田県の由利本荘市矢島町に「東証上場の森」があり、毎年、新しい上場会社の数だけ木を植えに行っていて、その前日に授業をさせていただいている。

今年も入社1.2年目の若手7人と6年生に授業をさせていだだいた。毎年秋に会うのを楽しみにしている。それまでは校長先生のブログを見て、みんな元気だなと確認をしていた。私が陰ながら一番応援していたのは、「ひまわり1万本!プロジェクト」だ。
HPで写真を見ていたので、学校の横の空き地を見たときに、ここにひまわりが咲いていたんだ~となぜか懐かしい思いがした。咲かせるまでも頑張ったが、咲いた後も種を取りオイルにすると聞く、資源を大切にしていると感心する。

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緊張気味の若手社員

今回も6年生5人のグループに若手のお兄さん・お姉さんが一人ずつ入り、みんなでディスカッションをし、考えをまとめ発表をしてもらった。
国の役割、会社はどんな会社があるか、家の人はどんなことをしてくれているかを話し合い、発表してもらったが、今年は発表の仕方に驚いた。「マインド・マップ」なのだ。
用紙の中心にテーマを書き、そこから枝がどんどん伸びていくようにみんなで意見を書き足していく方法だ。ビルゲイツのような世界的リーダーが活用していることでも有名で、国際企業では、マインドマップの研修や国際会議が行われることもあるこの手法を用いて発表していることにまず驚いた。
後半の「応援したい会社を探そう」では、いろいろな企業を調べてきてくれた。日産、ロッテ、なとりetc.なんといっても大人気はカプコンだった。
身近なところから一生懸命考えてきてくれて、私の知らない会社や商品があり、私も勉強になった。どうもありがとう。

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仲よくディスカッション

でも一番勉強になったのはお兄さん・お姉さん達かも知れない。日々仕事で疲れているが、皆の笑顔で元気をもらったようだ。また、皆の素直な心が忘れかけていた何かを気づかせてくれたようだ。

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発表できそうかな

実は12月に矢島中学校の3年生が修学旅行で東証に来てくれる。段階を踏んで勉強してくれることがあり難い。どれだけ成長したかを見るのが楽しみだ。
きっともうランドセルは似合わないだろうな~

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