シェア先生の授業リポート

2013/06/01
千葉県 柏市立富勢小学校の巻

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校門の前にはかわいいお花

土曜日の公開授業、何度か公開授業の学校の授業を担当させていただいたことがあるが、なんだか保護者の方の人数がすごく多く感じる。両親そろって来ていらっしゃる方も多い。担当する6年生は、これからキャリア教育の授業で、いろいろな職業の人の話を聞いて勉強していくと校長先生が教えて下さった。私の話す「経済や株式会社」の話が土台になるとうれしいな~と思いながら授業をした。

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ごちそうになった給食

4時間目は6年1組の教室で、1.2組合同で行った。机を全部出し椅子だけを入れ、児童70名以上、保護者の方も20名程、廊下からのぞいて見ていらっしゃる方もいる。
びっしり感満載のお教室が不思議なほどの一体感を生む。お家の人が見ているからお行儀がいいのかしら、だから張り切って元気なのかなしかと思ったが、いやいや違う。
友達への拍手、協力への積極性、真剣に聞いてくれているが皆笑顔なのだ。皆の素直さと仲の良さが伝わってくる。
きっと1週間前に日光へ修学旅行に行き、仲の良さも深まり、団結力も強くなったのだろう。

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日光修学旅行の写真

5時間目も3.4組合同で、家庭科室で行われた。入ってくる児童が「失礼します。」「こんにちは」と言いながら入ってくる。礼儀正しくてビックリした。
家庭科室は、縦長のお教室で、児童の座った後ろの方に保護者の方がいるとかなり遠くのように感じる。30名程の保護者の方がいらっしゃる。
会社では、マイクに頼っているが、学校ではそうはいかない。後ろまで届くよう大きな声で話した。疲れた。しかし、体力的な心地よい疲れだ。
それは、児童たちの反応がよく、なによりも笑顔が絶えないからだ。演技力抜群で社長役をしてくれたり、将来の夢を素直に話してくれて、楽しい時間が過ごせたからだと思う。

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壁には修学旅行新聞がたくさん。読むと勉強になる。

授業が終わった後、何人かに「難しかった?」と尋ねると「良くわかった。」と言ってくれた。何よりもうれしい言葉だ。
いつもより大きい声は体力を使う。学校の先生は6時限、毎日声を出しているのだからすごいと思う。尊敬をする。甘いものを欲し、バス停で、自動販売機のリンゴジュースを買って飲みながらバスを待っていた。通り過ぎた自転車が急に止まり、「さっきは、ありがとうございました。授業良くわかりました。分かりやすかったです。」と声をかけて下さった。今日は引き渡し訓練があり、保護者の方が多かったことが後でわかった。
低学年の児童がお家の人と一緒に下校をしている。梅雨入りはしたけれど、雨が降らなくてよかった。

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