シェア先生の授業リポート

2012/11/22
山口県 慶進中学校の巻

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山口宇部空港 乗ってきたボーイング787

山口県宇部市にある慶進中学校の出前授業のため、羽田から山口宇部空港に向かった。
なんと乗った飛行機がボーイング787ではないか。乗った瞬間、ん!新しいぞ。なんか荷物の収納ボックスの扉が軽そうだ。実は2日前にも飛行機に乗っていたので、席についているコントローラー、机の軽さが良くわかる。なんといっても日差しを遮るシェードが電子カーテンになっている。天井も高い。これまでは機体がさびる恐れがあったため使用できなかった加湿器が炭素繊維などを採用することで使用できるようになり機体内の乾燥を防いでいてくれる。風邪がはやるこの時期に大変ありがたい。
機体全体の35%、主翼などの重要部品が日本企業製であるにボーイング787にこんなに早く乗れるのとは思いがけない幸運だ。

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これから部活が始まるグランド

空港には、担当の石原先生が迎えに来てくださっていた。学校に行くまでにユニクロの柳井社長の実家はここですよと教えて下さった。
本日は中学2年生が修学旅行で東証に訪れてくれるので、その事前学習としてお邪魔した。
前半は株式会社のしくみを説明し、後半はブルサというボードゲームを使ってニュースを聞いて株式を売買するゲームを行った。東京証券取引所で売買されている山口県の上場会社、株式というものを身近に感じてもらえればと思い、株式を売買するゲームでは、最近聞くニュースと同じようにGDPが下がったニュース、円高になったニュースを流し、輸入の会社・輸出の会社などにどのように影響が出るか考えてもらった。
各々自分で考え売買をしてもらった。円高円安など中学2年生には難しいかなと思ったが、難しいながらも自分の生活と連動させ何かを感じてもらえたらと思った。

明治維新の原動力となった優れた人材を輩出した山口、ユニクロの柳井社長が生まれた気風などを持ち合わせた生徒達、次世代を担う上場会社の社長がここから出てくれたらうれしいな~と思いながら授業をした。

皆修学旅行が楽しみで「あと○○日!」とカウントダウンをしているそうだ。宇部は東京より暖かく感じた風邪をひかないで全員で東京に来てほしい。
なんと学年全員でスカイツリーに上るそうだ。近くに住んでいる私でもまだ上ったことはない。いろいろな学校が東証に来るがスカイツリーに上るという学校は初めてだ。
うらやまし~な~。

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