シェア先生の授業リポート

2012/10/02
埼玉県 川口市立里中学校の巻

9月20日、埼玉県川口市立里中学校へ出向いた。教頭先生である大川先生による企画「プロジェクト・シブサワ」の皮切り授業として3時限の講義を実施した。

写真

「プロジェクト・シブサワ」は渋沢栄一氏にちなんだ命名で、1か月半近く総合的な学習の時間を利用し、様々なゲストティーチャーを招き、生徒たちの学習意欲を生きた教材で高めようという試みである。「みんなで体験!株式会社とお金のしくみ」(証券知識普及プロジェクト作成教材)を利用し、生徒たちがお菓子の新商品の開発を通して、株式会社のしくみだけでなく、ディスカッション及びプレゼンのスキルを身に着け、最終的には、健康・安全・食育といった幅広い社会事象にも興味関心を持つことを目的としている。

今回、株式会社のしくみの授業にプラスしてボードゲーム「ブルサ」も実施した。人数が150名と多いばかりでなく、ランチルームにて車座の授業となったが、先生方及び生徒たちの協力のもと、無事授業を終了することができた。

大川先生の元、このプロジェクトを経験した生徒たちは、きっとその後、得るであろうたくさんの何かが楽しみである。10月31日、プロジェクトの集大成であるプレゼン大会で、生徒たちのその何かを是非発見したいと思う。

<シェア先生(ゆ)>

<埼玉県川口市立里中学校のHPはこちら

 

 

このページのトップへ