シェア先生の授業リポート

2012/07/01
愛知県 愛知教育大学公開講座(親子経済教室)の巻

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愛知教育大学・名古屋市生涯学習推進センターの連携公開講座『親子で学ぼう!経済のしくみ』のお手伝いをした。15組33名の小学生の親子が参加してくれた。
いつもシェア先生の授業は小学生の4~6年が対象で行っているが、今回は1年生~6年生までと幅が広くどの学年に焦点をあててお話ししようか迷ったが保護者の方がサポートしてくれたので、その心配もなく授業がスムーズに運んだ。

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まっすぐ手を挙げる児童が多い

前半は「私たちの暮らしと株式会社がどうかかわっているか」「株式会社をつくる」というテーマでお話をし、後半は株式を売買するゲーム「ブルサ」で体験型学習をした。
児童達が積極的に手を挙げて参加をしてくれる。
後半のゲームでは、経済に関する様々な出来事(ニュース)が起こる中で、それらの出来事に基づいて株式を売買してもらい、経済的なものの見方、考え方を養うことを目標にした。「円高」などの小学生には難しい問題も出したが、親子で一緒に考えてゲームをしてくれて、親子での笑顔がとても印象的だった。

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熱が入るボードゲーム

この公開講座は2回行い、第一回目は、東京証券取引所が担当し「会社はどうやって作るの?―起業と株式市場の役割―」がテーマだが、今週末は、第二回で「銀行ってなんだろう?―世の中のお金の流れと銀行の役割―」がテーマでお金の勉強をする。

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低学年でも一生懸命考えてくれた。

小学生のころから経済に興味を持ってもらう取り組みを大学と行政が連携して行っていることは素晴らしいことだと思う。愛知教育大学水野先生をはじめ名古屋市生涯学習推進センターの皆様のご尽力のおかげで開催できた講座だと思う。いい経験ができた。

<シェア先生(まち)>

 

 

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