シェア先生の授業リポート

2012/02/29
栃木県 宇都宮市立田原小学校の巻

写真

宇都宮市立田原小学校は宇都宮市の北部にある。この地域は以前は上河内町と呼ばれていたが、2007年に宇都宮市と合併したとのことだ。
出前授業の当日は数年ぶりの大雪で、学校にたどり着けるか心配だったが、さすが東北向けの新幹線は雪にも強くほぼ時間通りの運行、JR宇都宮駅からは運良くタクシーも拾え、なんとか学校に到着できた。

写真
3時間で雪景色

当日は6年生の1クラスに2時間の時間をいただいて授業を実施することとなったので、前半にまず株式会社の仕組みの説明を行い、引き続き「ブルサ」というボードゲームを行うこととした。このゲームは「景気」や「円高」などの経済ニュースに株価がどのように反応するかを考えるものだが、生徒たちはニュースを聞き一所懸命考え、答えを導き出してくれた。どの生徒も素直でまじめそうな感じで、最初は静かな雰囲気だったが、ゲームが進むにつれ次第に盛り上がり、楽しそうな表情になっていった。授業は小学6年生にとってはちょっと難しい内容だったかもしれないが、今後テレビや新聞などで、こうした用語を思い出してくれるだけでも意義があるのではないかと思う。

当日の授業実施に当たっては、校長先生や諸先生方、コーディネーターの方にいろいろとお世話になったほか、何人か父兄の方も授業参観のみならずゲーム進行のお手伝いもいただき、学校と父兄の方々が一体になって教育に当たっているすばらしい学校だと思った。いろんな方にお世話になったことに改めて御礼申し上げます。

<シェア先生(シーサ)>

 

 

コメントを書く

このページのトップへ