シェア先生の授業リポート

2012/01/20
沖縄県 名護市立羽地中学校の巻

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沖縄県名護市は沖縄本島の北部にあり、今回、出張授業の依頼のあった羽地中学校は、市街地から北東方向に進んだところにある。学校から徒歩約10分のところには羽地内海に接する仲尾次漁港がある一方、農業も盛んで、自然に恵まれた環境だ。
今回の出張授業を依頼されたのは比嘉先生という方で、以前、同じ名護市にある久辺中学校に在職時に出張授業を依頼されたことがご縁で出張授業のご相談をいただいたものだ。前の出張授業の際は先輩のシェア先生が担当したが、今回は沖縄に縁の深い自分が羽地中学校の3年生の3クラスに対して、1月19日と20日の2日間、授業を行うこととなった。

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羽地内海と仲尾次漁港

授業内容は3クラスそれぞれ2コマの時間をいただき、「株式会社の仕組み」の授業に引き続き「ブルサ」というボードゲームを行った。このゲームは、「円高が進行」「景気回復」などのニュースを聞いて、株価がどのように反応するかを考えるゲームであるが、3クラスともに大変な盛り上がりで、とても楽しく授業を進めることが出来た。円高や景気の話など、中学生にはちょっと難しい内容だったとは思うが、記憶に残ったのではないかと思う。
ただこちらの進行が悪かったこともあり、予定の時間をオーバーしてしまい、十分な質問の時間を設けることができなかったが、比嘉先生のはからいで、給食をごちそうになりながら生徒たちと意見交換を行うことができたこと、また、2年生の生徒たちのサンシン(沖縄三味線)の生演奏でのもてなしをいただいた(ひなさん、りんさん、ありがとう)のは、たいへんいい思い出となった。授業などを通して感じたことは、生徒たちはとても素直で元気もよく、学校でいい教育が行われているんだな、ということだ。3クラス2コマ計6時間の授業を担当したことになるが、疲れるどころか若返った気がした。

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けっこうボリュームたっぷり

今回の出張授業実施に当たっては、多くの先生にお世話になりました。比嘉先生の心のこもったご対応、快くお迎えいただいた校長先生、教頭先生はじめ先生方に改めて御礼申し上げます。

<シェア先生()>

 

 

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