シェア先生の授業リポート

2010/11/26
兵庫県 姫路市立城山中学校の巻

姫路市立城山中学校への出張授業の問い合わせがあったのは、この5月頃だったと思う。実施時期は11月26日をご希望とのことで、大分先のことではあったが、教育チームとしては、喜んでお受けすることとなった。突然のお申し入れであり、ご連絡をいただいた方にいろいろお話を伺った。昨年の大納会の親子経済教室にご参加いただき、私たちの活動を理解してくださり、申し入れをしてくださったようだ。後になって分かったことだが、その方は、城山中学校のPTAの会長さんであった。
会長さんから、門野校長先生をはじめ先生方に、出張授業の話をしてくださったものと思われるが、今回の出張授業に関しては、会長さんに何から何までお世話になってしまった。どのように御礼を申し上げたら良いのか分からない。

当日、校長先生には、出張のご予定が入っているなど大変お忙しいにもかかわらず、時間を割いていただきご挨拶させていただいた。その折に、本や新聞を読むことの素晴らしさなどについて、お話を伺うことができ勉強になった。また、校長先生から、期末考査が今終わったところであり、生徒さんたちはホッとしているところだ、とのお話をお聞きした。ということは、生徒さんは、後ろを気にせず気軽に話しを聞いてくれるのかなと思った。

授業の事前準備は万全であった。お伺いしたお話では、ご担当の森本先生のご指導の下、会場の設営やパソコンの立ち上げなど、生徒さんたちが準備してくれたとのことである。
さあ、いよいよ授業の始まりだ。まず校長先生が生徒さんに、「素直に粘り強くやりなさい。自分がどれだけ一生懸命やったかが大切だ。結果に一喜一憂するのではなく、過ちは二度と繰り返さないこと。」というお話をされましたが、私にとっても有意義なお話であった。また、「皆に話をするために、わざわざ3時間もかけて東京から来てくれたので、しっかり聞くように。」とお話してくださった。とてもありがたいことだ。

司会の方に促され壇上に上ったが、なるほど生徒さん全員、素直に私のほうを見てくれていた。高いところから話をすることにあまり慣れてはいないものの、生徒さんとの呼吸が良かったのか、授業は順調に進められたと思う。正直に言えば、また私の悪い癖が出てしまった。所々で話が脱線してしまい、約束の時間を超過してしまった。やはり時間は守らなくてはいけません。校長先生から、うちの生徒は恥ずかしがりやが多いので、とお話を伺っていたのでどうかなと思ったが、質問がありますかと聞いてみると、沢山の質問をしてくれた。その中で、結果的に証券の振替えに関する質問があったが、わかりやすく回答できたであろうか。

姫路市立城山中学校への出張授業は、「私の心を豊かにしてくれる仕組み」となっていた

<シェア先生(よし)>

 

 

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