シェア先生の授業リポート

2010/11/10
茨城県 つくば開成高等学校の巻

これまで南柏の駅は、何度も利用したことはあるが、何故か快速列車が止まるにもかかわらず、柏駅で下車した記憶はない。とはいうものの、日比谷線の茅場町駅から40分程度であり、途中、南千住駅の乗り換えに少々まごついたものの、おおむね順調に柏駅に到着した。そう、今日は柏駅から程近い、つくば開成高等学校の柏学習センターにおいて、出張授業を行わせていただくことになっている。

ご担当の太田先生をお尋ねすべく、柏学習センターの建物の中に入っていったところ、通路で生徒さんの一人から、早速、「こんにちは」と声をかけてもらった。誠にごきげんな気分であるが、内心先を越されたと思いながら、ドアを開き部屋の中に入っていった。その瞬間、そうかこれがホームページに書いてあった職員室かと思った。なるほど、カウンターで区切られているだけで、思わずその中に入ってしまいそうになった。施設がフラットな造りであるように、先生方と生徒さんとの距離も近いように感じた。先生と女子生徒さんが、何やら親しげに話をしている様子が、はたから見ても微笑ましく思えた。

そうこうしているうちに、太田先生にお会いしご挨拶させていただいた。先生のお話では、今日の出張授業を行うに際して、校長先生から保護者の方へご案内状を送付され、生徒さんの授業参加を呼びかけられたとのことであった。今日出席されている生徒さんは、経済や株価変動などについて、興味を持ってくれている生徒さんたちということもあると思うが、熱心に私の話を聞いてくれていた。というのも、生徒さんから質問が出てきたが、それは、私が話をしたこととの関連の中からのものであったからだ。素直に、良かったと思った。

つくば開成高等学校の生徒さんたちは、様々な夢や希望、或いは考えをそれぞれ持って、高校生活を過ごしていると伺っている。元NHKの鈴木健二氏は「いろいろな人たちが大勢一緒にいるから面白いんだ。」と言われたそうだが、授業を行わせていただいて、なるほどなと思った。

<シェア先生(よし)>

 

 

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