シェア先生の授業リポート

2006/07/12
滋賀県 栗東市立葉山中学校の巻

【2010年回想版作成】


滋賀県の栗東市。「さて、この地名からなにをイメージしますか?」
「え!ヒントを教えて?」「ヒントはヒ・ヒ~ン・ト嘶く。英国貴族の娯楽とも大いに関係あり」「もしかして競馬ですか?」「的中!」
ここには日本中央競馬会の西日本の調教拠点『栗東トレーニングセンター』がある。ここで調教を積んだ後ファンの期待とロマンを背にクラッシクレースで活躍、栄光を手にして後世に名を馳せた名馬は数多い。

さて授業。新幹線で京都へ行き、在来線に乗り換えて戻る形で草津駅に着く。
出前授業は栗東市立葉山中学校の3年生全員(約140人)を対象にクラスごとに計4回行った。午前の2クラスは小生が、午後の2クラスはシェア先生仲間の松浦氏が担当した。テーマは株式学習ゲームの導入に相応しい「東京証券取引所の売買取引」「社会の動きと株価」とした。(参照:授業レポート回想編、2010.01.01付け「大阪府吹田市立吹田第二中学校」)

同校のホームページを見ると、学校が目指す生徒像は「あ・こ・が・れ、つまり『あ(いさつ)・こ(とばづかい)・が(んばり)・れ(いぎ正しさ)』を身につけた生徒」とある。授業での印象はこのとおりで、礼儀・挨拶がきちっとしていた。日頃、小生の授業は「これからは経済、金融、株式などのお金に関する知識を身につけることが必要です。しっかり勉強しましょう。でもそれ以上に大切なことがあります。それは心を磨くことです。お金はあくまでも道具、それを活かせるかどうかは人の心です。心の勉強も忘れずに!」と伝え「では、心の勉強の第一歩『挨拶』をします。」「姿勢を正してください。では皆さん!よろしくお願いします。」と、大声での挨拶から始める。
生徒たちに『お金と心の勉強の両立!』を願っているからである。

園田校長、久保先生には出前授業の実現に際して大変ご尽力いただきました。
ここに心から感謝申し上げます。

<シェア先生(大)>

<滋賀県栗東市立葉山中学校のHPはこちら

 

 

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