シェア先生の授業リポート

2009/05/26
静岡県 静岡富士見高等学校Ⅱの巻

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富士見高等学校校舎

今日は、静岡県富士市にある富士見高等学校へ先輩とのコラボによる出張授業だ。授業で使用する資料等は、事前に学校に送ってあるので、準備は整っている。さあ出発だ。東京駅から新幹線に乗り込み1時間ほどすると、左手に茶畑、右手に富士山を見ながら、はたまた「ようこそ紙のまちへ」の看板に迎えられて、新富士の駅に着いた。

新富士の駅では、先輩が前日に豊川市の学校で出張授業を行い、今日、新富士の駅で待ち合わせをすることになっているので、早速、携帯に連絡を入れてみるが出てくれない。さて、困ったなと思い、周りを見渡したり、駅の構内を歩き回っていると、見覚えのある姿を発見。これで一先ず安心だ。さて、学校に向かって車に乗り込むと、眼前に富士山が見えてきた。先輩によると、富士市を訪れるのは4回目だが、これまでは全て雲がかかっていて、こんなにはっきり富士山が見えるのは初めてだとのことであった(よしよし、私はついているぞ。)。

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生徒が企画したお菓子(えび味、お茶味)

今日を含めて静岡県への出張授業は4回目になるが、全てが鳥居先生のおかげで実現できたとのこと、感謝の言葉以外思いつかない。併せて、当日、授業全般の面倒をみていただいた、加藤先生にも同様に感謝申し上げたい。また、お忙しい中、竹谷校長先生、前田先生にお時間を頂戴し、ご挨拶させていただいたが、竹谷校長先生が、昨年からの株価低迷や景気の悪化などがさまざまなところに影響を与えており、非常に心配されていたことが印象に残った。なお、北京オリンピック女子バレーボールで日本代表を務めた杉山祥子選手は、同校の卒業生である。

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卒業生である女子バレーボール日本代表杉山選手

さて、いよいよ授業を開始する時刻が近づいてきたので、こちらから持参したCD-Rをパソコンにセットしようと思ったところ、既にパソコンには、先に送付していたCD-Rがセットされていて、直ぐにでも授業が始められる状態になっていた。授業の前半は私が担当だ。わあどうしよう。一瞬、頭の中が真っ白になり、口の中はからからになってしまっているが、加藤先生から、授業をお願いしますと言われてしまったので、もうやるしかないと思い授業を始めた。当然のことではあるが、当初予定した手順と違う展開になってしまったので、予定していた内容を予定の時間で終わることができずに、生徒さんには悪いことをしてしまったと思っている。しかし、後半は、先輩が授業を行うことになっていたことから、前半の私の遣り残したところを、フォローしてもらった(よかったよかった。)。

後半の先輩の授業は、さすがスムースに流れて予定通りの時刻に終わった。授業は、とてもやりやすかったと思う。というのも、生徒の皆さんは、授業に積極的に参加してくれて、私たちの話しも真剣に聞いてくれた。特に、ポイントのところや興味のあると思われるところは、メモを取ったり、うんうんとうなずいて聞いてくれていた。

加藤先生には、新富士の駅まで車で送っていただき、重ね重ねお礼を申し上げなければいけないが、車中、取引所でフェローをお願いしている信州大学の真壁先生をご信頼している旨のお話を伺い、先生への親しみが増した。

7月10日の東証見学、生徒の皆さん元気に来てください。楽しみに待ってます。

帰りの新幹線の車中では、早速、先輩からの厳しい指導が始まった。毎日が、反省の日々ではあるが、今日は、研修の一環ということもあり、私の授業を見てもらった。自分では気がつかないことが沢山あり、さまざまな点について指摘を受けることができ、そういう意味でも有意義な一日であった。

<シェア先生(よし)>

<静岡県静岡富士見高等学校ⅡのHPはこちら

 

 

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