シェア先生の授業リポート

2009/05/25
長野県 中野市立高丘小学校の巻

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千曲川沿いにある立ヶ花駅

長野駅から飯山線に乗り換えて少し経つと、車窓からの風景がガラリと変わった。遠くに山々を望み、のどかな田園地帯を走り続けて約20分。立ヶ花駅に到着した。駅舎の向こうに千曲川が流れている。チョウチョが目の前を飛んでいる。思い切り深呼吸したくなる光景だ。

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みんな明るく元気に授業を受けてくれた

今日伺うのは高丘小学校。6月に6年生が修学旅行で東証に来てくれることになっているので、予習のために授業をさせていただくことになった。

担当の木村先生は「会社の頑張りが日本を支えていることを児童に知ってもらいたい」との思いで出張授業を申し込まれたとのこと。我々の活動の真意を理解していただき、ありがたいなぁと思う。

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学校で育てたシャクヤクの花をいただきました。いい匂い!

高丘小学校では「西組・東組」という名前でクラスが分かれている。いろいろな学校に伺っているが、西・東というクラス分けは初めてだ。長野県では珍しくないとのことでちょっと驚いた。


体育館に集まって授業開始。クイズやロールプレイングが進むうちに緊張もほぐれ、笑顔が見られるようになってきた。社長役の希望者を募った時はものすごい速さでビシッと手を上げてくれた。西・東に分かれているけれど、クラスを超えてみんな仲がいい。なごやかな雰囲気で2時間の授業ができた。

帰りは校長先生に駅まで送っていただいた。童謡「ふるさと」や「春がきた」を作詞した高野辰之や「カチューシャの唄」「證城寺の狸囃子」などの作曲で知られる中山晋平は中野市出身とお聞きした。豊かな自然と文化が息づく中野市。五月晴れの穏やかな陽射しを浴びながら「兎追いし かの山~」と口ずさみつつ、帰りの電車を待った。

<シェア先生(いし)>

 

 

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