シェア先生の授業リポート

2008/01/29
京都府 京都府八幡市立男山中学校の巻

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八幡駅の改札

「『男山中学校』学校名を聞くだけでも男らしい名前だね~」「日本酒の『男山』に関係あるのかな~」など、出張授業に出かける前に職場の仲間と話をしていたが、学校のある京阪本線の八幡市駅に降り立ちすぐに「男山」の意味が分かった。
改札の横には、男山山頂行きのケーブルカー乗り場があった。

男山の山頂には石清水八幡宮もあり、眺望もよく京都と大阪間の名所で、地域の人に愛されていることを知った。その後、八幡市のすべての中学校には男山という文字が入っていることを先生から教えてもらった。

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男山山頂行きケーブルカー乗り場

駅を出ると、不思議とエジソンとういう文字があちらこちらで目に入る。雨の中傘をさしながら碑を読むと新たな発見があった。
エジソンが白熱電球を発明したのは私でも知っているが、なんと最初にフィラメントの原料として使われたのは、たまたま部屋にあった扇の竹の骨で、発明の翌年から10年以上石清水八幡宮の竹を使って電球を作っていたことを知った。歴史を感じる町だ。

本題の出張授業は、4クラスの2年生に授業をする予定だったが、残念なことに1クラスは風邪が流行っていて学級閉鎖になり3クラスとなった。しかし、他の生徒さん達はとても元気だ。帰る時ちょうど下校時間と重なり、「これから本当に東京に帰るの?」とみんなが声をかけてくれる。校門の前の先生達に「さよなら」と大きな声で挨拶をし、先生と生徒達は大変仲が良さそうだ。

観光情報を見ると八幡市は桜の時期も、紅葉の時期もきれいそうだ。京都から少し足を延ばすのもいいかもしれない。

<シェア先生(まち)>

 

 

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