シェア先生の授業リポート

2007/12/10
福島県 国立福島工業高等専門学校の巻

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相変わらず
工事中だったいわき駅

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福島高専の渡部先生との出会いは昨年。東証見学の際に出張授業の話をさせていただいたことから始まる。その前の年は別の先生と学生が見学に来てくださり、シェア先生(祖)がレクチャーをさせていただいた。毎年の出会いを重ねて出張授業へと実を結んでいく。今年はそういったことがたくさんあった。

渡部先生から出張授業の依頼を受け、いわき市立中央台南中学校への出張授業の帰りに打ち合わせに伺った。その時は風邪で体はふらふら、ものもらいで眼帯姿という情けない姿でお会いすることになったが、授業当日は体調も万全。快適な「スーパーひたち」に1ヶ月ぶりに乗って元気にいわき駅に到着した。

福島高専には約千名の学生が学んでいるとのこと。授業中だからかそれほど多くの学生がいるとは思えないほど静かな学内だ。
授業を受けてくれたのはビジネスコミュニケーション学専攻の学生。経営や生産管理、会計学などを学んでいるとのこと。120分休憩なしの授業で、時間配分が心配だったが、準備した資料のほとんどを使って話ができた。いつもは小中高学生に話をすることが多い自分自身にとって貴重な経験となった。学生たちの授業リポートも後で送ってくださるとのこと。感想が楽しみだ。
全国に高専は60校以上ある。高専では中学卒業後の5年間で専門分野を集中的に学ぶことができる。NHKの「ロボコン」でその名は広く知られるようになったが、進路は高校だけではなくこのような学校もあるということをもっとたくさんの中学生に知ってほしいと思った。

(追記)年が明けて学生たちからのレポートが届いた。どれも洞察力に富み、読みごたえがある。さすが!であった。同時にこちらの授業内容ももっと工夫できたのではと反省もした。来年度もぜひ機会をいただいてよりよい授業にしたい。

<シェア先生(いし)>

<福島県国立福島工業高等専門学校のHPはこちら

 

 

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