シェア先生の授業リポート

2007/11/21
岡山県 県立和気閑谷(わけしずたに)高等学校の巻

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清流と緑・歴史に彩られた和気町

岡山駅から山陽本線の在来線で和気駅に向かう。沿線では、田んぼは収穫を終え、すっかり秋模様。実に長閑である。
『瀬戸駅!』「ここは、もしかしたら『おにぎりの味(コンビニ)比べ』で使用する教材おにぎりのうち、R社の塩味を演出する『瀬戸備前のにがり塩』の産地かしら?」 もの知らずの小生「きっと、ここがその場所だ。」 勝手に合点しては、とても親しみを覚える。

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テーマ
『高校生活を締めくくる』

和気閑谷高等学校は、江戸時代の中期に岡山藩主池田光正公の命を受けて誕生した日本最古の庶民教育のための『閑谷学校』の歴史と伝統を受け継いでいる(同校HPより引用)、とのこと。このような伝統校で授業させていただくのは、光栄の至りである。念のために申し添えるが、授業を行った場所は国宝である『閑谷学校の講堂』ではない。

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校舎

授業依頼があったとき、シェア先生仲間の女性Kさんから「実は、父はこの学校の卒業生です。といっても、卒業してから50年近くになりますけど。父から後輩の皆さんへ、是非、よろしくお伝えください、とのことです。」
冒頭、このメッセージを披露すると会場は盛大な拍手でいきなり盛り上がった。

授業テーマは「高校生活をしめくくる。(-株式会社と私たちの暮らし-)」。
3年生全員(約180名)対象の授業だったが、最終章『企業の努力・工夫への気づき』のなかでの『おにぎりの味比べ』に至るまで、生徒さんの絶大な協力を得て楽しく授業をさせていただいた。果たして、高校生活を締めくくる授業内容になったかどうかは甚だ不安ではあるが、小生は感激して帰路に着いた。

<用意周到な準備と当日の規律ある授業運営にご尽力くださった河合先生、ありがとうございました。>

<シェア先生(大)>

<岡山県県立和気閑谷(わけしずたに)高等学校のHPはこちら

 

 

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