シェア先生の授業リポート

2007/10/02
群馬県 富岡市立富岡中学校の巻

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上信電車
先頭に飾ってある「明治5年」の看板は、
富岡製糸場の入り口に飾ってあるものと一緒

富岡製糸場がそばにある富岡中学校へ行ってきた。

富岡製糸場は、明治維新直後、政府が近代国家への礎石として、群馬県の富岡の地に製糸工場をつくり、130年経った今でも当時の姿を残している貴重な建物で、現在、世界遺産暫定リストに登載されている。(世界遺産になるためには国に「世界遺産にしたい場所」(暫定リスト)に選んでもらう必要がある。)

高崎駅から上信電鉄に乗ったが、その車内も「祝 富岡製糸場 世界遺産暫定リスト」とお祝いムード一色だった。

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資料館の錦絵「富岡製糸場」

そして、学校からは、なんと製糸場のきれいな赤レンガと煙突が見えた。
東証には資料館があり明治時代のコーナーでは、日本で初めての株式会社「東京第一国立銀行」と「富岡製糸場」の2枚の錦絵が飾ってありいつも見ているが、本物を見られると思っていなかったので感激をした。

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現在の富岡製糸場

本題の授業は…というと、始める前から「こんにちは」と挨拶してくれる。おおらかさと素直さを感じられる生徒さんが多く、みんなが協力をしてくれる。3時間授業を行うと、いつもは、疲れたと思うのだが、今日は楽しく授業が出来たせいか、疲れがない。

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御馳走になった給食(*^_^*)

幸せな気持ちで帰路についたのだが、なんと駅で、6箇所も蚊に刺された。
もう10月なのに…、ただで血を吸う悪しき蚊め!と怒りながら足をかきかき上信電鉄を待った。(でも異例の長期の蚊の発生でもうかる会社もあるんだよな~とフッと考えた。)

<シェア先生(まち)>

 

 

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