シェア先生の授業リポート

2007/06/06
岡山県 岡山県立江見商業高等学校の巻

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ワンマン電車「出発!」「制限25」声が素敵だった
背が高く格好よかった運転手さん。
しかし、恋は芽生えなかった… (T_T)/~~~

岡山県の美作市(みまさかし)にある江見商業高等学校から出張授業の依頼を受けた。最寄り駅は「美作江見駅(みまさかえみえき)」初めて聞く駅名で東京からの行き方を調べたら最短時間で約5時間、東京を出発し新大阪、姫路、相生、上郡、佐用、5回も乗換えをしないとたどり着かない驚きの検索結果が出た。新幹線の駅は分かるが、聞いた事のない駅名が並ぶ。もっと早い出発になるが、乗り換えが3回で済む電車を選ぶことにした。

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無人の美作江見駅
一緒に降りたおばあちゃんは
ホーム横のあぜ道を歩きだした

この時期ちょうど田植えの時期で、車窓からは、植えられたばかり苗が風にゆられてきれいだった。佐用駅から美作江見駅までは、ゆっくり走る1車両のワンマン電車(バスのように運転手さんが運転と運賃回収も行う。)なので、景色が良く見える。田んぼの中、雑木林の中、はたまた狭いトンネルを通過した。真っ暗な中で遠くに針穴のように見える光の白さが新鮮だった。

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正門より

学校に到着すると、通常の学校にない雰囲気を感じた。なんだろう?静か過ぎるのだ人の気配を感じない…それもそのはず、江見商業高等学校は2年後に隣の高校と統合するため、現在1年生はいない。そして今日は3年生が東京への修学旅行で、大きい校舎には2年生の31名しかいないのだ。
その後分かったが、私がちょうど学校に着いた時、「シェア先生のビデオ」を見ていたようである。

授業は一変して元気な生徒さんたちだった。授業の最後に「何か質問ありますか?」と尋ねると、元気よく手が上がり、「お姉さんいくつ?スタイルいいけど、なにかガンバってるの~?」と質問がでた。
“お姉さん”という響に喜びを感じながら帰りの電車に乗り込んだ。いい生徒さんだ!

<シェア先生(まち)>

 

 

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